ごめんね

喉に引っかかる言葉、私はおめでとうを言えなかった、

祝福の言葉でさえ喉に詰まるようになってしまった、ぜんぶぜんぶぜんぶ悔しさと、ひがみだとか、妬みとか、やましさの中で、結局は誰かに褒めてもらいたくて、評価してほしくて、くやしくて、かなしくて、くやしくて、くやしくて、どうしようもなくて、自分の臆病で自分勝手で気分任せの人付き合いを恨むしかなくて、自分が全部わるいのはわかるけど、自己防衛にはしってしまって、うまくいかない、
だけど、明日も頑張らくちゃいけない