ただの日記

今日は3月21日、天気は晴れ、風が少しつめたかったけど過ごしやすい1日でした、午前中は何数時間少しだけ学校でデッサンをして帰りました、
帰る途中アネモネが欲しくて行きつけのお花屋さんに寄りました、お花を包んでくれている時、おまけね、とかすみ草とブプレリュームを何本かつけてくれたうえに50円値引きしてくれました、私の行きつけの花屋さんはボロボロで、自動ドアのくせに手動で開けなきゃいけないようなお店だけどマスターもお姉さんもおばあちゃんもみんな私に優しくて大好きですわたしの周りには優しい人が沢山いて幸せです、
帰ってお花をいけてから、家が近くの大好きな先輩に、お散歩しませんか?とメールしたらすぐにok返信がきて、お散歩することになりました、先輩は同じ美術科で専攻も同じ日本画です、保育園から一緒で、いつもツンツンだけど本当はすごく優しくて良い匂いがして八重歯がかわいくて料理がにがてで長い髪の毛をみつあみにしている大好きな先輩です、
先輩とは中学生の頃からよく学校帰りにお散歩して近所の猫を追いかけまわしていました、お散歩コースも大体決まっていて、途切れることなくお喋りしながらいつもと同じ道を並んで歩きました、すずめ可愛いね、とか、昼間なのにもう月が見える、とか、ここの道は梅雨になるとあじさいが綺麗だね、とか、絵の話をしました、
話しているうちに、先輩は今年美大を浪人するから忙しくなって、もうこれからこうやって2人で並んで歩くこともなくなるのかな、とか考えるとちょっと泣きそうになりました、泣きそうになっているのがばれたくなかったので、ちょっと後ろを歩きました、
相変わらず空は私の感情にお構い無しに晴れていて、でも、こうやってずっと、これからも、私は大好きな人の背中を追いかけていけることは幸せだとおもいました、幸せなんて、曖昧でありがちな話だけど、今は幸せだと思いたいし、本当は全然幸せじゃなくとも、せめていつも笑顔で自分ぐらいは、自分が幸せだと思えるようになりたいなあ、今日はちょっと疲れたからもう寝よう